社長挨拶

当社は、1987年に秋田県と大館市の誘致企業の指定を受け、日本パルスモーター株式会社の子会社として事業を開始いたしました。当初は、モーターや設備関連の製造などを行っておりましたが、現在は、医療・介護分野の様々な装置の他、電子部品、制御基板、プラスチック成形品および、遺伝子検査のための試薬の製造も手がけております。海外輸出品も多く製造しており、RoHSやREACHなどの海外規格にも対応するとともに非常に厳しいとされるアメリカ食品医薬品局(FDA)の査察にも対応しています。

 

現在は、取引先であったプレシジョン・システム・サイエンス株式会社(以下、「PSS」という。)の100%子会社として活動しております。PSSは、「医療・バイオテクノロジー」の分野において自動化をキーワードに、装置、プラスチック消耗品および検査用試薬をシステム化し、ワールドワイドに展開する事業を推し進めております。

当社はこのような環境の中で、装置製造、消耗品製造および試薬製造を1工場で完結できる事業所として発展してまいりました。

 

また、PSS以外にも広く受託製造を行っておりますので、自動化装置や設備関連、制御基板、プラスチック成形品などのご用命をいただければ、設計段階から対応することができます。医療分野で培ったノウハウをもとに日本品質での「ものづくり」と小回りの効く対応をさせていただきます。

 

今後少子高齢化が促進する日本の各産業界において、「自動化」というのが一つのキーワードになっていくかと思いますが、当社の自動化技術・ノウハウが少しでも社会に貢献できるよう、今後もがんばって活動してまいりますので、皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。