メカ設計、電気設計、ソフトウェア設計など、トータルなシステム開発を実施しています。
顧客要望にお応えし、開発から量産までを請負える体制を整えています。
親会社のPSSは輸出製品が8割にのぼるため、海外輸出用の規格基準であるRoHS、REACHなどへの対応も可能ですし、医療機器の開発・製造規格であるISO13485を取得しています。
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![メカ設計、電気設計、ソフトウェア設計など、トータルなシステム開発を実施しています。 顧客要望にお応えし、開発から量産までを請負える体制を整えています。 親会社のPSSは輸出製品が8割にのぼるため、海外輸出用の規格基準であるRoHS、REACH などへの対応も可能ですし、医療機器の開発・製造規格であるISO13485を取得しています。](https://i0.wp.com/www.nps-co.jp/wp-content/uploads/2017/05/dev1.jpg?resize=300%2C230&ssl=1)
![メカ設計、電気設計、ソフトウェア設計など、トータルなシステム開発を実施しています。 顧客要望にお応えし、開発から量産までを請負える体制を整えています。 親会社のPSSは輸出製品が8割にのぼるため、海外輸出用の規格基準であるRoHS、REACH などへの対応も可能ですし、医療機器の開発・製造規格であるISO13485を取得しています。](https://i0.wp.com/www.nps-co.jp/wp-content/uploads/2017/05/dev2.jpg?resize=300%2C242&ssl=1)
開発体制
パソコンからの3DデーターをIoT技術により利害関係者等と情報共有化を図り、設計段階からの「遠隔コミュニケーションシステム」により、細部まで綿密に打ち合わせた仕様で試作品を開発する。
試作品製作には、金型が必要となるが、発注から数日の時間を要するが、3Dプリンターを活用することで、迅速な開発が可能になる。
![プリンター本体](https://i0.wp.com/www.nps-co.jp/wp-content/uploads/2017/05/printer1.png?resize=330%2C248&ssl=1)
3Dプリンター本体
![プリンター成果物](https://i0.wp.com/www.nps-co.jp/wp-content/uploads/2017/05/3dprinter.png?resize=330%2C248&ssl=1)
3Dプリンター成果物
![テレビ会議風景](https://i0.wp.com/www.nps-co.jp/wp-content/uploads/2017/05/tv__.png?resize=330%2C248&ssl=1)
テレビ会議風景